また momo が「イロッチのおうち作ってー」というから作ってあげた。
前回は床にブロックのパーツを敷き詰める方式で作った結果、パーツを占有してしまうという問題点があった。
今回その点を踏まえ、ニューブロックの箱を土台にすることにした。
階段は momo には外せない要素だから、1階はリビングにして2階を各部屋にしたかったが、1階は吹き抜けで天井も低いので手を入れにくいというのもあって、結局ただの高床式の家のようになった。
しかし momo は随分気に入ってくれたようである。
2013年10月21日月曜日
2013年10月20日日曜日
コーヒーミル
毎朝コーヒー豆を挽いている。
最近 momo が一緒にやるようになったので、早速ブロックでも作ってみた。
動画の通り、ハンドルの回転や引き出しの再現など、およそママゴトに使えそうなギミックを搭載してみた。
実際上から円形のパーツを入れれば引き出し内に落ちるようにもなっているので、それをコーヒー豆(粉)だと言い張ることは可能である。
また、ハンドルには実物同様持ち手部分に車輪を設けて、回転させやすくした。
だが、まだ2歳半前の momo には若干扱いが難しく、無理やり回転させようとして壊れることもしばしばあるようである。
最近 momo が一緒にやるようになったので、早速ブロックでも作ってみた。
動画の通り、ハンドルの回転や引き出しの再現など、およそママゴトに使えそうなギミックを搭載してみた。
実際上から円形のパーツを入れれば引き出し内に落ちるようにもなっているので、それをコーヒー豆(粉)だと言い張ることは可能である。
また、ハンドルには実物同様持ち手部分に車輪を設けて、回転させやすくした。
だが、まだ2歳半前の momo には若干扱いが難しく、無理やり回転させようとして壊れることもしばしばあるようである。
2013年10月19日土曜日
イロッチハウス
某子供向け教材のキャラクターの中でも momo の最大級のお気に入りは「イロッチ」である。
そんな momo を見て連れが
連れ「シル○ニアファミリーみたいな二面が壁の家作ったら?」
というので作ってみた。
分かりにくいが壁に階段がついていて、上の階にいけるようになっている。
1階はリビングで、死角になっているがテレビも置いてある。
加えて momo の無慈悲な要求により滑り台もつけさせられた。
滑り台を作ったら今度は「パパ, ブランコは?」である。
ブルジョワ(古語)か。
しかしこういうのは何となく家具どれ置こうとか、部屋増やそうとか、箱庭気分で色々カスタマイズしたくなってくる。
momo も喜ぶので楽しいジャンルではある。
そんな momo を見て連れが
連れ「シル○ニアファミリーみたいな二面が壁の家作ったら?」
というので作ってみた。
分かりにくいが壁に階段がついていて、上の階にいけるようになっている。
1階はリビングで、死角になっているがテレビも置いてある。
加えて momo の無慈悲な要求により滑り台もつけさせられた。
滑り台を作ったら今度は「パパ, ブランコは?」である。
ブルジョワ(古語)か。
しかしこういうのは何となく家具どれ置こうとか、部屋増やそうとか、箱庭気分で色々カスタマイズしたくなってくる。
momo も喜ぶので楽しいジャンルではある。
2013年10月18日金曜日
ケーキ
ケーキ。言わずもがなだが刺さっているのはロウソクである。
tomo のハーフバースデーをやった後だから印象に残っていたのだろう。
だんだん「作りたいもの」を考えるようになっているから面白い。
難しいのはすぐに「作ってよー」と言うけれども。
tomo のハーフバースデーをやった後だから印象に残っていたのだろう。
だんだん「作りたいもの」を考えるようになっているから面白い。
難しいのはすぐに「作ってよー」と言うけれども。
2013年10月17日木曜日
tomoのブロックキャッチ
tomo が初めて一緒にブロックで遊んだ。
滑り台から落ちてくるパーツをキャッチするだけだが、中々反応が速くて驚く。
動画は9月のものだが、10月現在縦横無尽に家中を這い回っている。
ブロックも当然のように掴んでは食べ、投げ、新たな獲物を見つけては一心不乱に突進する。
ある日、momo と家を作って遊んでいたら、遠くからドスドスとにこやかにやってきて壁に手をかけるその姿は、さながら戦隊モノの怪獣そのものだった。
最近の流行でいえば「進撃の~」と言った方ががしっくりくるかも知れない。
momo は臆病だから tomo が近づくと「momoちゃんが遊んでるから!」と怒りつつ逃げてしまう。
tomo は momo が大好きだからどんどん追ってくる。
この繰り返しで momo の社会性が養われていくのだろうなと目を細めながら思う。
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